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「ご主人様ぁ~、まだ町には着かないですか?」 「んー……もう少しだけど……」 「おなかが空いてちからがでないです……」 「あ、こら、俺にくっつくな! 背中に乗るな!」 「えへへ、あったかいです……」 くそぅ、卑怯じゃないか。 俺がお前にキツく言えないの分かっててやってるのか? いいえ、彼女はきっと気付いていません。 だから厄介なのでした。 「あーもうー、町に着いたら飯食べるから自分で歩け!」 「ほ、ほんとですかご主人様!」 「いや、ウソ」 「……ご主人様のいじわる」 「いやいやホントに食べるから食べるから! お前の好きなファストフードだっ!」 だからさっさとどいてくれー。 重いわけじゃないが、流石に俺も疲れてるんだ……。 うぅ……前の町で長期宿泊にしときゃあ良かったかも。 寒いし疲れるし……いくらクリスマスだからって賑やかなトコ行く必要なかったなぁ。 べとべたぁはクリスマス自体知らないし。 「ふぁ、ふぁーすとふーど!! それはがんばれざるをえないです!」 「そうそう、がんばって歩いてくれ」 「さ、ご主人様! はやく行きますよ!」 「え? ちょ、どこにそんな元気を隠し持ってたんだ!!」 トレーナーである俺は見事にべとべたぁに置いていかれた。 なんとかべとべたぁの背中を追いかけてついた先はタマムシシティだった。 「へぇ……」 結構イルミネーションが凝っている。 ウチの町なんて所詮田舎でござんすよ、といじけてみる。 ツリーの大きさも飾りつけも比べ物にならないくらい豪華だった。 隣に居るべとべたぁもファストフードのことを忘れて見入ってるくらいだ。 「ごしゅじんさまぁ……きれいです……」 「あぁ。こんなツリーを自分達で作れたら楽しいだろうなぁ……」 「つ、つくれりゅんでしゅか!?」 「落ち着きなさい。いや、木と装飾があれば出来るんだけどね」 「じゃ、じゃあさっそくつくりましょうつくりましょうご主人様!」 「ただな……うん、それだけのものを用意する金がないと」 「それはざんねんです……」 そんなにガッカリしないでおくれよべとべたぁ。 俺まで落ち込んじゃうじゃないか……。 ……。 決意。 「よっし、来年はお金貯めてツリー作ろうな!」 「らいねん? ツリー?」 「そ、今年はお金がないけど、来年はちゃんとお金を貯めておいてツリーを作るの」 「らいねんは作るんですね! が、がんばるです!」 「そんなに意気込むなって」 「まずははらごしらえです。はらがへってはいねむりできず!」 「ねむってどうする」 そんなこんなで腹ごしらえは終了。 でもね、あんまりこうやって外食すると来年のためにお金が貯められないんだよ。 という言葉はべとべたぁの笑顔の前に封殺。 もうダダ甘だよね。 「ふぅ……まんぞくしましたぁ」 「そうか、そりゃ良かった」 「それでご主人様、これからどーするですか?」 「うーん……取り敢えず年始まで宿とっておきたいなぁ」 「とまる所をさがすんですね!」 ただ……クリスマス直前になってまともに空いてるところはあるのかなっと。 まぁ、取り敢えず町を歩きながら色々考えるのもいいかもしれない。 クリスマス色の町を歩くだけでも楽しいし。 べとべたぁも動きたくてうずうずしてるみたいだし。 「よーし、町をぶらつきながら探すか!」 「はい、ご主人様!」 俺たちはしっかりと手を繋いだのを確認して、人ごみの中へと飛び込んでいった。 「――で、ここが俺たちの泊まる宿か」 目の前にある建物は築百数年とか言ってそうな木造の古臭い旅館だった。 でも、安いし、空いてたし、敷地も広かったし、古くて古くて古いのに目を瞑ればいい条件だ。 べとべたぁも何だか気に入ってくれたみたいだしね。(最重要) 「しってますよ? ご主人様」 「いや、色々理由があって言わなきゃいかんかっただけ」 「……?」 「さぁて、泊まるトコもきまったし。今度はどーするかなー」 流れ行く人の群れを眺めながら考える。 あーあ、なんでこんなに若い男女二人組みが多いかねぇ……。 ふと隣を見る。 べとべたぁは俺と同じポーズで何かを必死に考えているようだ。 ……まぁ、こいつも若い女の子ではあるよな。 「? どーしました?」 「いやぁ……なんでもない」 ふぅ。取り敢えずバイトかなんか探すのがいいかな。 ツリーのために金も貯める必要があるし。 幸いこの町では労働力は必要そうだしな。 「んじゃべとべたぁは大人しく旅館で待ってろ」 「はい。ご主人様はどうするですか?」 「んー? 取り敢えず仕事探してくる」 「分かりました。お仕事はだいじですからね」 「おう。何かあったらさっき会った女の人に言うんだぞ」 さぁて、器用貧乏な俺が活躍できるところは……。
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オシオキSweetie ~恋するお姉さんはウラハラです~(裸足少女)/2005/08/26 シナリオ:黒崎将弘/大神麒麟/守崎秀二 原画:INO(いの・猪野誠・猪野誠一) 音楽:戸内里李/ei/Ken Adams [あらすじ] 駿林学園の部室のひとつを勝手に占拠する、学生自治会非公認のクラブ、『コスプレ同好会』。部員はたったの3人だけ。 その3人とは──同好会の創設者にして、部長でもある『真明寺 凛(しんめいじ りん)』、入学時、凛に勧誘されて、半ば無理やりに入部させられた主人公、『佐山 和人(さやま かずと)』、そして学生モデルとして雑誌にもちょくちょく顔が出る『秋 真理子(しゅう まりこ)』だった。 同好会立ち上げ当初には、3人以外にも部員がいたのだが、凛=部長のあまりにも自己中心的、かつ、いささか風変わりな振る舞いを目の当たりにして、全員、逃げ出してしまった。 和人はそもそもコスプレに興味がないのだが、生まれついての頼りない性格のためか、凛に振り回されっぱなしで、いつも凛のわがままに付き合わされてしまう。 凛の趣味は、もちろんコスプレ。数あるコスチュームの中でも、メイド服が特にお気に入りだった。 夏休みのある日──。 和人は「遊びに来なさい!」と、凛に孤島の別荘へと招待(?)される。 別荘は、古びた洋館だった。 和人が洋館の中に入ると、なぜかメイド服に身を包んだ凛が待ちかまえている。 凛は和人に対して、深々と頭を下げると、ふだんとは正反対の丁寧な口調でこう告げる。 「お待ちしておりました‥‥ご主人様」と。 凛はメイド服のコスプレだけでは飽きたらず、本物のメイドに憧れていた。 そこで、この洋館で夏休みの間、メイドになりきって過ごすことにしたのだ。 そして、メイドとなれば、仕えるご主人様が必要‥‥というわけで、凛は無理やり、和人に自分が仕えるご主人様役を押しつける。 「いい? メイドには『ご主人様』が付きもの(?)なのよ。奉仕する相手がいないと、メイドになりきることができないでしょ? だから、あんたをココに呼んだのよ。あんたはおとなしく、あたしにご奉仕されてればいいのよ。‥‥わかりましたか、ご主人様?」 嫌がる和人に、メイドとして奉仕する凛。 そして、2人きりの時には、ご主人様にけなげに仕えるメイドになりきって、凛は和人にHな『ご奉仕』をするのだった‥‥。 -OHPより抜粋- シナリオ:16/30 テキスト:18/30 グラフィック:9/10 サウンド:7/10 システム:7/10 基本点:10 総合:67/100 レビューは後日
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アンジェラスの愛を拒絶する。 俺は顔を背けるとアンジェラスの目が怪訝な目に変わっていく。 そして覚悟を決めて俺はアンジェラスに言ってやった。 「俺はテメェなんか愛してなんかいねぇーーーー!!!!」 肩で息をする程の大きな声で言った。 アンジェラスの奴は俯き低い声で。 「どうして?どうしてなの??こんなにも私はご主人様の事を愛してるのに!」 ガバッと俺に抱きついてきたアンジェラス。 俺は生理的に拒絶しアンジェラスを右手で叩き落とす。 地面に落ちたアンジェラスは鈍い音を出した。 ヤバイ! 結構強い力で叩いてしまった! 「大丈夫か!?」 慌ててアンジェラスを両手で拾い上げる。 身体はピクピクと小刻みに動かすアンジェラス、そして。 「フッ。フフフッ。アハハハハハハハハハハ!ヒャハッ!!」 「ナッ!?アンジェ…」 俺は目を見開く程に驚愕した。 アンジェラスの奴は狂ったかのように笑いだしたのだ。 目も完全にレイプ目だ。 「ご主人様が私を叩いた?そんな事があるわけない!だってご主人様は私の事を愛してくれているだから!!」 俺の両手の手の平で狂うように大声で叫ぶアンジェラス。 こいつはもうだめだ。 「じゃあなんでここにいるご主人様は私を叩いたのかなぁ~?あ、そうか分かった!」 「な、なにが!?」 「こいつはご主人様に良く似た偽者なんだ!」 おいおい、何言ってやがる! 俺は俺だぞ! とうとう俺という存在も認識出来なくなったのか!? 「そうだよ、偽者だよ!偽者なら殺さないといけないね!!」 「おい、待て!」 「ウルサイ!死になさい!!」 ブグシュ! アンジェラスが持っていたM4ライトセイバーが俺の心臓を貫く。 俺は全身の力が抜け背中から倒れこむ。 それから痛みが自分から見て左胸から従順に痛みだしていった。 視界は段々と暗くなり瞼が重くなってくる。 そして最後に俺が聞こえた声はアンジェラスの狂った笑い声だった。 DEAD END
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■ユニット考察:ミシェット □「溺愛」のミシェット 仲間にする時の三択で間違うとあっさりゲームオーバーにしてくれる彼女。一番正解じゃなさそうな「どちらでもない」を選択するのが正解。 声優は惣流・アスカ・ラングレーでおなじみ宮村優子さん。ちなみに管理人はご主人様の中で一番好きです。 何やらかなり物語の核心に迫る謎の一旦を担うキャラでもあります。仲間にした時、ご主人様にした時のストーリーは他には違う響きが。 □バランス型ユニット 攻撃タイプは横切り。ルピルピを魔法中心に育てるのなら、横切りで最も強力なのはこのミシェットとなるでしょう。ただどうにも初期能力値がまんべんなさすぎて物足りない印象も。 修得する魔法は、リリムとサンドマン、そしてレベル30でサナトス。リリムは使えないわけではありませんが、選択ルートで一緒に仲間になるドミナが回復魔法のスペシャリストである事を考えると、あまり有効には使えなさそうです。となると能力値はINTを捨て去るのが賢い育成法かな。 ご主人様の例に漏れずどうしてもBPが高めになりがちなので、潜在能力を常に発動しまくるぐらいの勢いで戦えば活躍できそう。近接戦闘能力はご主人様中第三位といった所でしょうか。とにかくMOV4と横切り、横切りのZOCを活かしてヒット&アウェイ戦法がベター。 BACK
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我ながら変なことを書いてしまった物だ。サイコロを振るサービスを与えてしまうとは… 俺はゴールした後、倒れてしまった朝美を見つめながら、そんなことを思っていた。 しかし起こってしまったことは仕方がない。 敗者のペナルティについて何も考えていなかった俺は、何かないかと辺りを見回す…と、『どこでもドア』の向こうに固まったままの吾の姿を見つけた。 俺はニヤリと笑うと吾に近づき、瞬間固定カメラの効果を解く。 『あははは…あれ? どうしたんですかご主人様?』 「はぁ…はぁ…な、なんだよぉ…た、助けてくれるの…?」 『あけっぴろげガス』の効果がある為、このときの吾の言った「助ける」の意味が快楽からの解放ではないと思った俺は、コピーロボットを吾から離れさせた。 ちなみに栞と乙には吾が二人いることについて、『催眠グラス』の効果で大して驚くこともなく受け入れてもらっている。 「朝美…お前には敗者のペナルティとして、何でも俺の言うことを聞いてもらおう」 「それ、いつもと一緒じゃ…」 「…吾。選ばせてやる。後輩の前でコピーと朝美に襲われる痴態を見せつけるか、後輩の前で俺の言うように朝美を襲うか……それとも」 吾の耳に顔を近づける。 「コピーと一緒に後輩を襲うか…好きなのを選べ」 とは言え、『あけっぴろげガス』の効果で欲望に素直になっている吾。 口に力を込めて耐えていたようだが…口の筋肉がガスの効果に耐えられなくなったようで、悔しそうに俺の耳元へ顔を寄せ、呟いた。 「あの二人を…犬川と犬飼を…ボクと同じ目にあわせてください…ボクの手で…」 「…手? お前の○○○の間違いじゃないのか?」 思わず意地悪を言ってしまったが……う~ん、直接チン○とか口に出すと安っぽいAVやエロゲーテキストといった感じで面白くないな。言ってて自分で退くし。(だから全て伏字にしたわけだが。) 「はい…ボクの…○○○…~~~っ…で…あの二人を…」 「犯す、のかしら?」 突然、小波が割って入ってきた。考えてみれば倒れていたわけでも気絶したいたわけでもないのに忘れててごめん。 「はいっ、あの二人を…ボクの…ボクとコピーの○○○でっ…お、犯させてくださいっ…」 ナイスだ、小波。お前の堕ちきった姿はこれからも他の奴隷たちに堕ちる勇気を与え続けることだろう。 心の中で親指を立てながら、俺は吾を立たせ、コピーロボットを呼んだ。 「…だそうだ。良かったな、コピー」 『うん、ボク、頑張るよ』 『アベコンベ』を渡されたコピーは本当に楽しそうに答えた。 「あのご主人様、私は…私の罰ゲームなのに…」 俺は黙って朝美を抱き寄せた。 「朝美は俺がこいつらを見てる間、俺の膝の上で待機だ。罰ゲームだからイくなよ、何か思いついたらやらせるから。ああそうそう、小波、お前は…」 そうして俺は『催眠グラス』で乙と栞から小波の存在を認識できなくすると… 「びっぐらいとぉ~!」 ピカーッ! ムクムクムク… 「ひいっ! ご、ご主人様、これって…」 ビッグライトで小波の胸は身長よりも大きく巨大化させられた。これはもうバストサイズは2mどころか3mを明らかに超えている。 「前にもやっただろう? それの延長上だと思えばいい」 「あははははっ! 凄いですねご主人様、これはもう何です? 牝牛なんてものじゃありませんよね」 「ああ、そうだな朝美。小波、お前は今から俺のクッションだ。ハハハハッ、遂にペットですらなくなったか!」 「は……はひぃ……でも…こんな…あんまりだわぁ…ぁぁぁぁ…」 小波の胸の上にクッションに腰掛けるように座り、さらに朝美を膝の上に座らせて吾たちの様子を見守った。 小波は外見的にも人間ではなくなってしまったかのような屈辱に涙を流し、しかし気持ち良さそうな声を上げている。日ごろの行い(調教)のせいで上に乗られる痛みでも感じる体質になったようだ。 一方、コピーに渡した『アベコンベ』の効果で大変立派な剛直を生やした二人はそんな俺たちのことは無視して乙たちを四つんばいにさせ、 「乙…行くよ…」 「吾先輩…? それをすれば、胸がおっきくなるんですかぁ…?」 「…! …あぁ…そのはずだよ…」 吾は服を脱がすのも忘れ、乙の下着の上から剛直を怒りと共に擦り付け前後し 「………」 『相変わらず何言ってるかわかんないな~。』 「あ…栞ちゃんはぁ…『それをすればおっきくなるの?』って聞いてるんですぅ…」 『あははは、解説ありがとうね乙~。ん~、どうだろうね~♪』 コピーは乙の解説を聞きながら、ゆっくりと栞のスカートを捲くり上げ、下着を下ろしてお尻を楽しそうに撫でていた。一方、相変わらず胸のことばかり気にする二人に対し吾は不愉快そうだ。 『あははっ、それじゃあ牛乳を入れてからやってあげようか? きっと大きくなると思うよ♪』 「あぁっ…本当ですかぁ…」 おそらく言葉の意味を理解していないであろう乙が流されるままに吾に同意しそうになる。 『本当本当。ねえ?』 コピーは吾に話を振る。 「えっ…うん。大丈夫、きっと大きくなるよ…」 吾の瞳には…相変わらず濁った炎が宿っていた。 このとき俺は、小波の胸を尻で押しつぶしながら左の脇の下に彼女の頭を挟んで無理やり脇の下の匂いをかがせ続け、右手で朝美の乳首をいじりながら今の吾の表情は使えると思い、後で『タイムテレビ』でこのシーンを録画しようかと思った。 『さあ、それじゃ行こうか♪ ね~ご主人様~』 甘えた声を出して俺のほうへ来るコピー。仕方なく『どこでも窓』を俺が楽しむための道具が大量においてある部屋へとつなぎ、いくつかコピーに耳打ちすると、四つんばいで入ってそして荷物を持って出てくる出てくるコピーの裸を目で堪能した。 『ささ、それじゃやろうよ♪』 ニタリとした彼女にしては珍しい笑いを浮かべるコピー。だがその笑みがオリジナルである吾の方を向いていることを考えると別段おかしなことではない。 『コピーロボット』とはいえ、俺の手で改造された部下であることには違いないのだから。 「う、うん…わかった…」 吾はコピーから浣腸器を受け取る。コピーは鼻歌を歌いながら牛乳をタライに入れ、浣腸器で吸い上げる。 牛乳を入れるとか言ったあたりから予想はついたのだろう、妙に手馴れたコピーの手を見ながら、彼女の真似をしてタライに入れた牛乳を吸い上げ、乙の後穴に合わせる。 「ふぇ…ひはぁっ…!」 「……っ!!」 嘴先をゆっくりと埋没させると、二人の口からは冷たさから声が漏れる。 しかし吾たちはその声を無視するように、ゆっくり、ゆっくりとしたスピードでシリンダーを押し、牛乳を注ぎ込んで行く。 「ひぁぁっ…つ、冷たい…っ」 「………っ」 二人は健気にもそれに耐え、ただただそれが終わるのを待つ。 しかし、ゆっくりと流し込まれるそれはなかなか終わることなく、一本終わるころには乙も栞も汗をびっしょりとかいていた。 「それじゃ、次、行くよ…」 「ひいーっ…そ、そんなぁ…」 吾もふっきれたのか、声こそ落ちているもののゆっくりと次の牛乳を吸い上げ、乙に注入する。 『それじゃ、こっちもやりましょーねー♪』 「…っ!!」 息も絶え絶えな二人だが、片方は苦しみからはぁはぁと荒い息をつき、もう片方は必死に声を抑える。 やがてシリンダーの中が空になると、コピーは俺の部屋から持ってきた『正義ロープ』(以前にも登場した改造版。主人公の意思こそ正義なので彼に利することなら正義ととらえる)を鉢植えに生め、二人を両腕を上に上げたM字開脚の姿勢で吊り上げるよう支持を出す。 正義ロープはさらにギリギリと音を立て、二人の柔肌に食い込む。胸がコンプレックスの二人を嬲るかのように胸を縊り出す形に縛り上げお互いを正面から向かい合わせるようにつるす。 その間にコピーは俺がさっき出した指示に従い、吾と一緒に洗面器を体重計の上に乗せ、二人の下にセットしていた。 「あぁ…せ、先輩、こ、これは…」 「………」 それらは二人の真下にセットされており、しかも一人につき一セットずつ。であるならば、これから何が起きるかは明白だった。 「それについては、俺から説明しよう。」 そこで俺はようやく二人に話しかけ、朝美に指示を出し小波を脇の下から開放してやる。 「君達にはこれから検査を受けてもらう。」 「け…検査…ですかぁ?」 聞き返す乙と怪訝そうな目をする栞に向かってさらに続ける。 「そう。まずは君達の体に排泄物がたまっていないかの検査だ。便秘は美容の大敵だからね。調べると同時に洗い流してしまおうというわけさ」 得意げに解説する俺の前で朝美がひざまずく。俺は『スパイ衛星』を取り出すと『ビッグライト』で衛星を目に見えるサイズまで巨大化させ乙と栞の周りに飛ばすと、モニターをそちらへ向けて移っていることを示す。 「そしてその姿はそのカメラで撮られている。無論、小波も見ているし朝美も見ているし、俺も見ている。俺に見られると気持ちいいのは知っているだろう?」 ここで俺の存在感をアピールし、さらに続ける。 「そして何より、栞ちゃんを乙ちゃんが、乙ちゃんを栞ちゃんが見ている。お互いに見られることでとっても恥ずかしいから、きっとおっぱいおっきくするのにきっと役に立つよ。そしてこれからもっと恥ずかしい目にあわないとね。」 そこまで言うと正義ロープが乙と栞の腹に食い込み、二人の口から声が漏れる。 「ひぐっ…あっ…ぅあっ…」 「……っ! …ひゅーっ…」 そしてお互いに見つめあい… 「あ…栞…ちゃぁん…」 「…っ…」 「み…見て…」 「!?」 乙は大きく股を開き、栞に秘部を見せつけ… 「はぁぁ~~~っ!!! も、もうだめですぅ~~~っ!!」 ブボボボボボボボッ!! 醜い音を響かせ、乙の肛門が噴火し茶色の濁流を吐き出した。
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このページはこちらに移転しました 一生をかけたラブソング 作詞/つまだ もしもこのまま愛し合えたら しわの数だけ愛を育み 山あり谷ありの人生を 笑顔を絶やさず歩めるだろう そんな歌で君へプロポーズ (そんな歌で君は涙して) そんなことも懐かしくなって (そんな今では還暦迎え) そんな笑顔の耐えない老夫婦です 89歳来年は90 まだまだ生きます愛します だってばあさん 一人残して 逝っちまうわけにゃいかんだろう? 泣き顔はあんときで 最初で最後の 嬉し泣き それだけで 良いんだよ 悲しみ涙など入らないわい (このページは旧wikiから転載されました)
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あれ×それ=愛∞ 歌詞:on 音源:4-274 お帰りなさいませご主人様 フリフリカチューシャ絶対領域 御言い付けなんなりと ご奉仕させてください にゃんにゃんなでなでしてほしーのにゃ お耳ぴくぴくふにふに肉球 あまえたいにゃゴロゴロ 語尾には「にゃ」ってつけるにゃ~ 変態ね こんなことが楽しいの? なにがいいの? だけどそこに愛があるのなら なってみせましょう ねこみみメイド ねこみみメイド シッポもつけたほうがいいのかにゃ? お好みにカスタマイズ ねこみみメイド ねこみみメイド ご主人様専用のご奉仕 最期までキチンとお見送りにゃ イッてらっしゃいませにゃご主人様
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「―――――――だにゃ」 「猫の怪異が語尾に『にゃ』をつけるなんてわかりやすいことをするわけがない!」 「じゃあいつものご主人様の喋り方がいいのかにゃ? 『阿良々木くん、私を抱いて』」 「な、なに言ってんだよ! いきなり雰囲気変わりすぎだ!」 「それがご主人様の本心だにゃ。 『私を見て。 私のことをいつも見てほしい。 春休み、あんな出会い方だったけれど私は運命を感じた。 私は阿良々木くんのことが好き。 ずっと一緒にいたい。 だから私をもっと見て、これからもずっと隣にいてほしい』」 「羽川がそんなことを思っているはずはないだろ!?」 「どこまで鈍感なヤツにゃんだ? 吊り橋効果じゃにゃいけれど、ご主人様とお前は恐怖を、吸血鬼と対峙する恐怖を共有したにゃ。 普通なら死んでもおかしくはない状況、それだけで十分だにゃ。 人生に大きな影響を与えるほどの出来事だったんだにゃ」 「じゃ、お願いします」 「にゃ、にゃにを言ってるんだにゃ?」 「いや…だから…ずっと一緒にいてください。お願いします」 「お前バカだにゃ? お前には彼女がいるにゃ?」 「う~ん、じゃあ三人で仲良く?」 「そんなことできるわけにゃい………にゃ?……ご主人様は喜んでるみたいだにゃ……」 戻る
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{イリーガル・レプリカ迎撃指令} アンダーグラウンドの夜。 小道や裏道を途方もなく歩く。 あれから神姫センターから出て、俺の腕時計が10の所に時針指し示した頃、溜息をつく。 「ご主人様、そんなに気を落とさないでください。まだ始まったばかりじゃないですか」 「そう言ってもなぁ…」 右肩に座り、フル装備したアンジェラスは俺の事を気付かってくれてるみたいだ。 心遣いは嬉しいのだが…正直、時間を無駄にしてるような気がしてどうしようもない。 それに元気が無い理由は他にもある…。 そして何故こんな無駄な事をしてるのかと言うと、時間をさかのぼること2時間と30分前。 ☆ 「諸君、我々のこの町にイリーガルの神姫が何体か出現した情報が入った。諸君も知ってるとうりに、これはイリーガル・レプリカ迎撃指令と酷似しているものである」 薄暗い神姫センターの受け付け近くにある電光掲示板にデカデカと書かれてあった。 スピカーも横についてるので音声も流れている。 誰の声だが知らないが大人の男の声だった。 オーナー達は全員、その電光掲示板を注意深く見ていたので、俺もヒョッコリと見てみた。 「敵の数は10万体以上、詳細不明、オーナーも詳細不明、たた明白な事はイリーガルの神姫達によって我々人間のオーナーと神姫が被害を受けている事。酷い被害の時は死人が出ている」 ヘェ~、この町で起きてるのか。 たまにしか来ないから情報が少ないだよなぁ。 でもこの町にもでたか。 イリーガル・レプリカ迎撃指令…。 2037年××月、所属不明の神姫による襲撃行為が頻発。 この事件はかなり深刻の問題になってきているらしい。 そこでこの事態を解決するべく、『MMS管理機構・日本支部兼アジア地域統括支部』は登録している全オーナーに迎撃を依頼した。 なんでも、ターゲットの正体がMMS管理機構に保管されていたイリーガルAIデータを、どこぞの馬鹿野郎がハッキングして盗んだらしい。 しかもタチが悪い事に、犯人はイリーガルAIデータを複製し、別素体に移植しちまったという。 ほんでもってこの始末だ。 全くもっていい迷惑だぜ。 「被害はかなりの額にもなっていて、死人の数も増える一方…この町では前代未聞の事件だ」 神姫を使った殺人かぁー。 あんまり聞いて良い気分にならない話だ。 「このままでは、こちら側がやらればかりである。そこで諸君達に検討したい。この事件を我々の手で解決しようではないか!イリーガル・レプリカ迎撃し、見事に犯人を倒す事が出来れば、それなりの報酬がMMS管理機構・日本支部兼アジア地域統括支部から献上さえてもらえるはずだ!!」 報酬と聞いて『ウオオオオォォォォ!!!!』と叫ぶアンダーグラウンドのオーナーの常連さん達。 償金稼ぎじゃあるまいし、やる気が減る。 結局は金で動く奴等か…。 「エントリーしたい者は受け付けで登録できる。では諸君、健闘を祈る!」 それっきり電光掲示板は電源が切れたかのようにプッツリと画面が真っ黒になり、再起動したのかいつも通りの武装神姫の情報を報せる電光掲示板に戻った。 他の周りに居たオーナー達は受け付けの所に行き、我先にさっきへと償金のために登録している。 俺はそんな欲にまみれた野郎共を見ながら迷っていた。 登録するべきか登録しないべきか…。 「お前はどー思う?」 「私ですか?…正直、分かりません。でも登録するもしないのも、ご主人様の意志で決める事なので私は何も言いません。私はご主人様の意志に従うまでです」 アンジェラスは淡々と言う。 神姫としてはある意味まともな返答だが、俺的には不愉快極まりない発言だった。 何故ならアンジェラスの言ってる事は人任せと同じ事を言ってるのだから。 もっと悪く言えば『私は貴方の命令をなんでもききます』とか『私の意志は貴方の物』とか『私は貴方の奴隷です』こうなる。 少し極端過ぎたかもしれないが、少なからず当て嵌まるはずだ。 折角、自分という『意志』とか『自我』を持っているのだ。 そんな俺の命令に従うだけの神姫なんて、神姫侵食に犯された神姫と同じじゃないか。 更に言うなら、人間の命令をきくそこら辺にある機械と同じ。 「ご主人様?」 「………」 「ご主…ヒィッ!?」 アンジェラスは俺が黙っていたので顔色を伺ったみたいだ。 そして俺の顔を見て恐怖を感じ驚いたのだろう。 多分、今の俺の表情は自分でもかなり恐い顔してるはず。 この際だからアンジェラスに一言だけ言ってやった。 「二度と『絶対服従、俺の意志に従う』みたいな事を言うな」 ドスが効いた声で言うとアンジェラスは俯きながら『…はい』と元気無く答えた。 そして俺は受け付けに行き償金稼ぎの登録した。 アンジェラスが二度とあんな言葉を口にしないで、と悲痛な思いながら…。 ★ そして今に致る。 今までのいきさつで俺が元気を無くしている理由が解ると思う。 全くもって面白くない話さぁ。 「?どうかしましたか、ご主人様??」 「…帰ろうか。調子が悪いし、敵はこなさそうだ」 「…そ、そうですね。なんかご主人様、気分悪そうですし」 「………」 俺は無言のまま愛車がとまっている駐車場に足を向けた。 ホントに、今日は憂鬱な…日だ…。
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メイド木花咲耶姫 シークレットレア 必要魔力 22 近距離 変更前→俺嫁・変更前→俺嫁・変更後→俺嫁・透過画像→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5508 8296 13804 9000 誕生日 2月9日 身長 160cm 体重 47kg 3サイズ スキル 桜式御盆効果 自身の防御力を著しくup強化後スキル 桜式御盆・改効果 自身の防御力を著しくupし、複数回ダメージを軽減する結界を張る 親愛度 コメント 低 今日からご主人様に仕えさせていただきます木花咲耶姫ですの。きっとこの出会いは、天の意思でございますわ。これからよろしくお願いしますわ 中 ご主人様、わたくしはこれからたくさんのミスをするかとは思いますが、温かい目で見守っていただけたら嬉しいですわ…! 高 こんなわたくしですけれど、ご主人様は傍に置いてくださるんですのね…ありがとうございます。わたくし、精一杯がんばりますわ…! 嫁 わたくし、ご主人様に支えられてばっかりですわね…これじゃメイド失格ですわね…名誉挽回のためにも、ずっとご主人様に仕えさせていただきますわ 親愛度 セリフ 低 あ…お、お皿を割ってしまいましたの…申し訳ありませんわ… お祈りが終わったら働きますので、少々お待ちいただければ幸いですわ 少し長い名前ですが、憶えていただけると嬉しいですわ メイド服姿は似合っていますか? 中 ご主人様の洗濯物だけ干すのを忘れていましたわ… ドジっ子、ですの…?なんのことやらさっぱりわかりませんわ 何もないのに、つまづいて転んでしまいましたの… ポンコツ…?流石にそれは言い過ぎですわ…ひどいですの… 高 コーヒーをどうぞ…あ、塩と砂糖を間違えてしまいましたわ… ご主人様はどのような子が好みですの? うっかりご主人様のベッドで居眠りをしてしまいましたわ…! あ…買い物袋を受け取らずに帰ってきてしまいましたわ… 嫁 今日はうっかり精の付く料理を作ってしまいましたわ…! わたくしがお慕いするのはご主人様だけですわ お帰りなさいませ旦那様…すみません、言い間違えましたわ… これ、愛情たっぷりのお弁当なんですの…食べていただけますか…? スキンシップ後 朝 朝は低血圧なんですの…ふぁぁ… 夜 ご主人様、申し訳ありませんが先に眠らせていただきますわ… なでなで ご、ご主人様…ど、どこを触って…きゃっ… その他 誕生日 今日はわたくしの誕生日だったのですわね…忘れていましたわ… 俺の嫁クエスト~メイド木花咲耶姫、喫茶店を作る!~ +... 開始前 メイドの道を極めてみたくて…わたくし、思い切って喫茶店を開いてみますわ エリア1「飲み物の研究」 進行時 緑茶、紅茶、珈琲…古今東西、様々な飲み物を取り寄せてみましたの 緑茶を美味しく淹れるのは得意ですわ 紅茶は香りが素敵なのですね。たくさんの茶葉を用意しましょう 珈琲…こんな苦いものを飲む理由がわかりませんわ… カットイン 緑茶と紅茶は味見できますが珈琲は苦手ですわ…味見をお願いしてもよろしいかしら? クリア時 いろんなお茶が用意できましたわ。次はお茶に合う茶菓子を用意しましょう エリア2「一品メニューの開発」 進行時 和菓子は得意分野ですの。抹茶からあんみつまで、幅広く作れますわ 紅茶とチョコチップクッキーの組み合わせは偉大ですわ… これはセットメニューにしますの 喫茶店と言えばケーキ…でも、作ったことがなくて。 あ、でもカップケーキならなんとか… 珈琲だけに合うお手軽で美味しいメニューですか…ホットドッグなどいかがでしょう? カットイン 和菓子以外のお菓子作りは得意ではありませんの…けれど、あなたと練習すれば作れそうな気がしますわ クリア時 ふぅ、これでメニューはなんとかなりそう…なかなか喫茶店らしくなってきましたわ エリア3「接客の練習」 進行時 いらっしゃいませ、ですわ。何名様でお越しですか、ですの? コーヒーセットとハニークッキーと…も、もう一度最初からお願いしますわ… わたくし、声が小さいですから…毎朝、発声練習をしないといけませんの 相手の目を見て話す…意外と難しいですわ。でも、頑張らないと… カットイン わたくし、人見知りする方なのですけど… 苦手を克服しなければ、一流のメイドにはなれませんわよね… クリア時 これからも毎日練習を続けますわ。その、お暇な時でよろしいので…お付き合いしてほしいですの エリア4「看板作り!」 進行時 ドライフラワーを壁にたくさん付けて、見栄えをよくしますの そもそも、お店の名前はどうしましょう…? わたくしの非力な腕力では、看板を運ぶこともままなりませんわ… 工具を使うのは苦手で…まぁ、お任せしてもよろしいですの? カットイン わたくしとあなたの二人だけで作る二人のお店の看板…必ず良いものに仕上げますわ クリア時 ステキな看板が完成しましたわ。この看板に恥じないよう、頑張って働きますの エリア5「お店のレイアウト」 進行時 座っているだけで癒される空間、というのがコンセプトですわ たくさんのお花に囲まれた、素敵な喫茶店にしましょう あなたとわたくし…二人のセンスが問われますわね… せっかくですから、和洋折衷な雰囲気にしますの カットイン もうすぐわたくし達のお店が完成するのですね…緊張しますけどそれ以上にとても楽しみですわ クリア時 飾りつけはこんなもので大丈夫ですわ。さぁ、明日はいよいよ開店の日ですわね… エリア6「いざ開店!」 進行時 み、見てください…行列ができていますわ… たくさんお客さんが来てくれましたわ… こんなに繁盛するとは思いませんでしたわ 珈琲の注文が多いですわね。緑茶も美味しいのに… カットイン 大盛況ですわね…忙しい一日になりそうですが、閉店時間まで一緒に頑張りましょう! クリア時 いらっしゃいませ、ですわ。何名様で…あら?あなた様は… ボスバトル 開始前 領主?★アマテラス「コラー!ここはアタシの縄張りなんだから!勝手に喫茶店なんて建てちゃダメー!」メイド木花咲耶姫「お店を畳めと?そ、そんな…まだ開店したばかりですのに…」 敗北後 こ、こんなことでは諦めませんわ…二人の大切な喫茶店ですもの 勝利後 アマテラス「むぅ、しょうがないなぁ…お菓子も美味しいし、特別に許してあげる!」メイド木花咲耶姫「喫茶店を守ることができましたわ…これも全部、あなたのおかげですわね。ありがとうございます」 終了時カットイン メイドというものが段々わかってきましたわ。決めた…わたくし、あなただけのメイドになります…ご主人様! 終了時 いらっしゃいませですわ。今日はお客さんとして、くつろいでいってくださいませですの 体力切れ わたくしのために働いてくださってありがとうございます…少し休んでくださいな 名前 コメント